コラム– archive –
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GLP-1で勃起機能・テストステロンはどう変わる?2026年メタ解析
GLP-1受容体作動薬を使うと、男性の勃起機能やテストステロンはどう変わるのでしょうか。 2026年4月、GLP-1受容体作動薬とSGLT2阻害薬が男性ホルモンと性機能へ及ぼす影響をまとめたシステマティックレビュー・メタ解析が、医学誌「Andrology」に発表され... -
セマグルチドで抜け毛は増える?最新研究から脱毛リスクを解説
セマグルチドを使用すると、「抜け毛が増える」「髪が薄くなる」ことはあるのでしょうか。 肥満症治療で大きく体重が減る一方、脱毛を心配する声も聞かれるようになりました。2026年には、セマグルチドと脱毛の関係を調べた大規模な観察研究やメタ解析が相... -
GLP-1関連薬で大腿骨骨折は減る?DPP-4阻害薬との比較研究
GLP-1関連薬による体重減少では、脂肪だけでなく筋肉量や骨密度への影響も関心を集めています。特に高齢者では、転倒や骨折が増えないかという点が重要です。 2026年7月、65歳以上の2型糖尿病患者を対象に、セマグルチドまたはチルゼパチドとDPP-4阻害薬を... -
ゼップバウンドはなぜ日本では72週間まで?世界の肥満症治療との違い
日本の保険診療では、肥満症治療薬ゼップバウンド(一般名:チルゼパチド)の投与期間は最大72週間と定められています。 では、なぜ72週間なのでしょうか。72週を超えると薬が効かなくなる、あるいは危険になるという意味なのでしょうか。また、米国や欧州... -
GLP-1治療はどうやめる?漸減・減量・中止に関する研究を解説
GLP-1関連薬による肥満症治療を終えるとき、用量を少しずつ減らす「漸減」と、決めた時点で中止する方法のどちらがよいのでしょうか。 2026年8月時点で確認できる報告を調べると、漸減、投与間隔の延長、低用量での維持、治療の中止を扱った研究がありまし... -
GLP-1治療前6か月の栄養・運動療法で体重は減る?中止後の体重変化は?〜日本の実臨床研究から解説〜
肥満症治療に使われるGLP-1受容体作動薬では、治療中に体重が減少しても、薬剤を中止したあとに体重が再び増えることが課題となります。 2026年8月、日本独自の治療ルールに沿ってセマグルチドまたはチルゼパチドを使用した患者を追跡した研究が、学術誌「... -
日本人におけるチルゼパチドの副作用頻度:SURMOUNT-Jと国内試験から見る注意点
チルゼパチドによる体重管理を検討するとき、効果だけでなく「どのような副作用が、どのくらいの頻度で起こるのか」を確認しておくことが大切です。 チルゼパチドはGIP/GLP-1受容体作動薬で、国内ではマンジャロ、ゼップバウンドに関連する有効成分です。... -
チルゼパチド中止後のリバウンドはどのくらい?SURMOUNT-4試験を詳しく解説
チルゼパチドによる体重管理を検討するとき、多くの方が気になるのが「やめたあと、どのくらい体重が戻るのか」という点です。 この疑問に対して、比較的大きな臨床試験として参考になるのが、JAMAに掲載されたSURMOUNT-4試験です。チルゼパチドを36週間使... -
日本の保険診療基準下でのGLP-1治療:中止後の体重再増加を示した実臨床研究
GLP-1/GIP関連薬による体重管理では、「薬を始める前の生活改善」「どのくらい継続するか」「中止後に体重が戻るのか」が大切なテーマです。 2026年8月、PubMedに日本の最適使用推進ガイドライン下で行われた実臨床研究が掲載されました。セマグルチドまた... -
日本人成人の低用量チルゼパチド研究:2.5mgと5mgの比較
2026年7月、非糖尿病の日本人成人を対象に、低用量チルゼパチドの2.5mg維持と5mg維持を比較した研究がPubMedに掲載されました。チルゼパチドはGIP/GLP-1受容体作動薬で、国内ではマンジャロ、ゼップバウンドに関連する成分として知られています。 この記事...
